トマトの駄文置き場

トマトが文章力なくただ日記つけてるだけ

今更ながら小説4巻で気になったこと

あんさんぶるスターズ! 歌声よ天まで届け

(ビーズログ文庫アリス) KADOKAWA https://www.amazon.co.jp/dp/4047342394/ref=cm_sw_r_tw_awdo_x_DdndybTDEZ9EH 

 

実は発売日に買っていて読んでいたのですが、

ゲーム中でのこのシーンf:id:tomatea:20161024000735p:imagef:id:tomatea:20161024000734p:image

小説では転校生ちゃん視点で、knightsのメンバーの容姿の描写が書かれています。

 嵐ちゃんも凛月くんも後から出てくる泉さんも表現の仕方に納得がいくのですが、司くんだけピンと来なかったのです。(私だけかもしれませんが)

 

『沈みゆく夕陽を結晶化したような黄昏色の紅髪。やはりどこか死や葬式を連想させる紫の瞳。けれど顔立ちは幼気で、稚気と老成した雰囲気を併せ持っている。不安定な二律背反した美』(p.38参照)

 

後半の顔立ちの部分はよくわかります。 幼さと16歳にしては大人びた雰囲気を表しているので、ゲームの方の司くんとも繋がります。

ただ、前半の色に関する部分がひっかかる所で、文中に「やはり」と使っている辺り 黄昏色に対して沈みゆく夕陽と、人生の終わりに近づく死の2つの意味を持たせているのではないかと思います。

日日日先生のストーリーの司くんって、割と大人びた雰囲気ががくりと崩れて可愛い部分やあざとく生意気なところが見える イメージだったので、死を連想させる描写がここで出てくるとは思っていませんでした。

 

 

 

 

 書き下ろしに関しては…アッハイ。